Japaner wollen Toiletten revolutionieren
ドイツ人「日本製トイレの機能って不必要なの多くね?」(ドイツの反応)
ttp://www.faz.net/aktuell/wirtschaft/unternehmen/luxus-im-wc-japaner-wollen-toiletten-revolutionieren-12658937.html
ドイツ紙経済欄の記事
トイレの中で味わう至福のとき!?
日本人がトイレに革命をもたらそうとしている!
暖かい便座、シャワー、ドライアー。。。日本の製造会社は今、世界中に豪華なトイレが必要だと考えている。

外国人観光客は、日本のホテルに設置されたトイレに座るたび驚かされる。
そしてこのハイテク・トイレが、ホテルだけでなく日本では一般的だと知り、また驚く。
何が凄いって、トイレに近づくだけで蓋が開くのだ!
座る頃には便座も丁度良く温まっており、用を足したら暖かいシャワーも取り付けられているのでトイレットペーパーだけでは足りないという人も安心だ。
それだけではない、シャワーで濡れたらもちろん、ドライアーの暖かい風で乾かしてくれる。
今では、日本の各家庭にこういったハイテク・トイレがスタンダード化しつつある。
実に3人に1人の日本人がこういったトイレを日常的に使っているのだ。
日本のトイレ業界ナンバー1のTOTOのような会社は、このようなハイテク・トイレをヨーロッパに進出させようと画策している。
深刻なユーロ危機にも関わらず、日本は自国で浸透しつつあるトイレの形がヨーロッパの消費者にも受け入れられると信じているのだ。
TOTOの赤坂社長は、ヨーロッパは私たちの次の目標ですと語る。
ボトロップ市にある自社工場
実は、5年前からTOTOはヨーロッパ市場に進出していた。
ドイツ・デュッセルドルフには同社ヨーロッパ本店があり、ボトロップ市には自社工場もある。
その工場ではインドで作られたトイレに取り付ける用の便座しか製造していないが、5年経った今でもヨーロッパ市場進出は難しいようである。
まず、TOTOというブランドがあまりにもヨーロッパで浸透していない。
「公の場でトイレのことを語ることは文化的にタブーなんです」と、赤坂社長も現状の難しさを理解しているようだ。
しかしTOTOは諦めてはいない、長いスパンで一歩一歩浸透させていく方針だという。
「裕福層に浸透させるのが目的ですね」と赤坂社長は気合いを見せる、これが大国アメリカに何年もかけて自社製品を浸透させた者の姿勢である。
快適さや便利さのほかに、TOTOはエコの重要性を訴えている。
最新モデルは一度に3.8リットルしか水を使わない。
更に北九州では、自動で清掃するトイレも開発されている。
また、便座には光を浴びて化学反応を起こすシリコン加工がしてある。
極めつけは蓋に取り付けられている使用後に点灯する除菌ランプだ。
赤坂社長は、一般男性が自社製品を10ヶ月一度も磨かずに使い続けたとしてもキレイだろうと語っている。
ヨーロッパ進出なくしてTOTOに未来は無い、なぜなら日本市場は既に飽和状態となっているからだ。
しかしヨーロッパ以上に重要な史上は今のところ中国であり、昨年もかなりの売り上げを上げたが、中国人はほぼ簡易トイレしか買わないという。
赤坂社長は、100周年までにTOTOを真の意味でのグローバル企業にしたいと抱負を語った。
コメント
MARCO WAGNER (MARCO_WAGNER) - 13.11.2013 12:41
またエネルギーの無駄使いか?
俺たちがエネルギーを節約するにはどうしたらいいか悩んでいる時に?
除菌ランプ?自動開閉?
読む限り、絶大なエネルギーを使う機能じゃねぇか!
これは快適さなんかじゃあ決して無い、悲しい現実だ!
こんなものに金を使うんだったら物乞いに米を与えてろ!
UWE BUSSENIUS 3 (UWEBUS) - 13.11.2013 12:01
暖かい便座?シャワー?ドライアー?
次には何が来るかもう予想できるぜ?
BGMだろ?消臭スプレーだろ?
どれもこれも吐き気がするほど不必要なんだよ!
その内、2人用のトイレなんかも出るんじゃないか?ww
GERD HODINA 3 (HODGER) - 13.11.2013 07:42
トイレの中の至福というのはな、最高に静かに、プレイボーイを読むことなんだよ!
シャワーもドライアーも持ってるよ?ただ、トイレにはつけなくても良いでしょってことよ。
ただ、日本のカメラや他のハイテク製品は最高だ!
KARL-HEINZ ANDRESEN (KHAPROPERTY) - 12.11.2013 16:33
日本人ならもうすぐ人体改造してトイレが要らない身体とか造りそうだよな。
JOHANNES ECKSTEIN 6 (DC-3) - 13.11.2013 08:28
なんか、ネガティブな感想ばっかりだな。
俺は日本に一週間行ったことがあるから、こういうトイレも使ったことあるけど、
めちゃくちゃ快適だしいつまででも座っていたくなるぜ!
日本の暖かいトイレが羨ましいからって悪口言うのは止めろよな!
俺にはなんで日本の素晴らしいトイレがヨーロッパにまだ浸透していないのかが理解できない!
俺は、日本からの輸入品を700ユーロで買った。
もう5年間使ってるけど、問題があるとすれば日本製トイレじゃないと用が足せなくなったということくらいかな
。
記事:クニッゲ
本日11月19日は世界トイレの日!。。。でも何すりゃ良いの?
とりあえず、気合入れてトイレに行きましょう!www
トイレの中で味わう至福のとき!?
日本人がトイレに革命をもたらそうとしている!
暖かい便座、シャワー、ドライアー。。。日本の製造会社は今、世界中に豪華なトイレが必要だと考えている。

そしてこのハイテク・トイレが、ホテルだけでなく日本では一般的だと知り、また驚く。
何が凄いって、トイレに近づくだけで蓋が開くのだ!
座る頃には便座も丁度良く温まっており、用を足したら暖かいシャワーも取り付けられているのでトイレットペーパーだけでは足りないという人も安心だ。
それだけではない、シャワーで濡れたらもちろん、ドライアーの暖かい風で乾かしてくれる。
今では、日本の各家庭にこういったハイテク・トイレがスタンダード化しつつある。
実に3人に1人の日本人がこういったトイレを日常的に使っているのだ。
日本のトイレ業界ナンバー1のTOTOのような会社は、このようなハイテク・トイレをヨーロッパに進出させようと画策している。
深刻なユーロ危機にも関わらず、日本は自国で浸透しつつあるトイレの形がヨーロッパの消費者にも受け入れられると信じているのだ。
TOTOの赤坂社長は、ヨーロッパは私たちの次の目標ですと語る。
ボトロップ市にある自社工場
実は、5年前からTOTOはヨーロッパ市場に進出していた。
ドイツ・デュッセルドルフには同社ヨーロッパ本店があり、ボトロップ市には自社工場もある。
その工場ではインドで作られたトイレに取り付ける用の便座しか製造していないが、5年経った今でもヨーロッパ市場進出は難しいようである。
まず、TOTOというブランドがあまりにもヨーロッパで浸透していない。
「公の場でトイレのことを語ることは文化的にタブーなんです」と、赤坂社長も現状の難しさを理解しているようだ。
しかしTOTOは諦めてはいない、長いスパンで一歩一歩浸透させていく方針だという。
「裕福層に浸透させるのが目的ですね」と赤坂社長は気合いを見せる、これが大国アメリカに何年もかけて自社製品を浸透させた者の姿勢である。
快適さや便利さのほかに、TOTOはエコの重要性を訴えている。
最新モデルは一度に3.8リットルしか水を使わない。
更に北九州では、自動で清掃するトイレも開発されている。
また、便座には光を浴びて化学反応を起こすシリコン加工がしてある。
極めつけは蓋に取り付けられている使用後に点灯する除菌ランプだ。
赤坂社長は、一般男性が自社製品を10ヶ月一度も磨かずに使い続けたとしてもキレイだろうと語っている。
ヨーロッパ進出なくしてTOTOに未来は無い、なぜなら日本市場は既に飽和状態となっているからだ。
しかしヨーロッパ以上に重要な史上は今のところ中国であり、昨年もかなりの売り上げを上げたが、中国人はほぼ簡易トイレしか買わないという。
赤坂社長は、100周年までにTOTOを真の意味でのグローバル企業にしたいと抱負を語った。
コメント
MARCO WAGNER (MARCO_WAGNER) - 13.11.2013 12:41
またエネルギーの無駄使いか?
俺たちがエネルギーを節約するにはどうしたらいいか悩んでいる時に?
除菌ランプ?自動開閉?
読む限り、絶大なエネルギーを使う機能じゃねぇか!
これは快適さなんかじゃあ決して無い、悲しい現実だ!
こんなものに金を使うんだったら物乞いに米を与えてろ!
UWE BUSSENIUS 3 (UWEBUS) - 13.11.2013 12:01
暖かい便座?シャワー?ドライアー?
次には何が来るかもう予想できるぜ?
BGMだろ?消臭スプレーだろ?
どれもこれも吐き気がするほど不必要なんだよ!
その内、2人用のトイレなんかも出るんじゃないか?ww
GERD HODINA 3 (HODGER) - 13.11.2013 07:42
トイレの中の至福というのはな、最高に静かに、プレイボーイを読むことなんだよ!
シャワーもドライアーも持ってるよ?ただ、トイレにはつけなくても良いでしょってことよ。
ただ、日本のカメラや他のハイテク製品は最高だ!
KARL-HEINZ ANDRESEN (KHAPROPERTY) - 12.11.2013 16:33
日本人ならもうすぐ人体改造してトイレが要らない身体とか造りそうだよな。
JOHANNES ECKSTEIN 6 (DC-3) - 13.11.2013 08:28
なんか、ネガティブな感想ばっかりだな。
俺は日本に一週間行ったことがあるから、こういうトイレも使ったことあるけど、
めちゃくちゃ快適だしいつまででも座っていたくなるぜ!
日本の暖かいトイレが羨ましいからって悪口言うのは止めろよな!
俺にはなんで日本の素晴らしいトイレがヨーロッパにまだ浸透していないのかが理解できない!
HORST MUELLER (CASAMUNGO) - 12.11.2013 21:51
俺は、日本からの輸入品を700ユーロで買った。
もう5年間使ってるけど、問題があるとすれば日本製トイレじゃないと用が足せなくなったということくらいかな
。
記事:クニッゲ
本日11月19日は世界トイレの日!。。。でも何すりゃ良いの?
とりあえず、気合入れてトイレに行きましょう!www


便所に金をかける感覚が理解できないそうだ
とりあえず一度使ってみな、としか言えないわ
必須機能になる。
入院した時お世話になった。
ドイツでも病院にはありそうな気がするけど、
無いんだろうか。
あと病院や特別養護施設はないと本当に困る。
これは必要に迫られて作られた発明品ですよ。
いらないと思えば次の開発で
外せばいいだけのことだ。
>実に3人に1人の日本人がこういったトイレを日常的に使っているのだ。
嘘だ!!
・・・マジで!?
そこで経験した人が自宅に据え付けるながれで広まったんじゃないかね
>とりあえず、気合入れてトイレに行きましょう!www
トイレ回り含めて掃除すればいいんじゃないかな。12月の大掃除も多少楽になるよ。
既に使ってる裕福層からは勿論の高評価。
まあ温熱シートを冬使ってみろと言いたいね。
ドイツ人にはぜひ一度利用して快適さを体感してもらいたい。
俺もシャワートイレ無しでは生きていけない
体になりました。
取り付けても石灰分が多く含まれる水道水
じゃ、管が詰まりそうで心配になります。
Toto --> トト
Tōto --> トウト
真冬に冷たい便座が苦にならんとは
ドイツ人って変わってるね
いい製品はいい製品と認めた方がいいと想う
ただそれは2chも見習わないとな
自動でケツを拭いてほしい
病院にも行き、ストレス性の痔だったので1ヶ月位で治りましたが、何処へ行ってもウォシュレットがあった事が、回復を早めてくれたと感謝しています。
電気の無駄遣いだと言うドイツの方々は、冷蔵庫やその他モロモロの家電の消費電力を知ってるのかな?
なんか作ってんのか?
多分買えないような中・下階層の人が多いんだろうけど
日本人だけが使えばいいこと。
82年の戸川純を起用したCM「おしりだって洗ってほしい」は物凄いインパクトだったけど、それでも急速には普及しなかった。
そこから何十年もかけて地道に啓蒙の努力をしたからこそ今の普及率があるんだ。
海外で受け入れられるのにも、きっと同じくらいかかるだろうね。
昔の日本人もみーんな、ほんとにみーーーーんな同じ事言ってたんだよ。
そんな市場に果敢に切り込んでいくTOTOの営業部隊を見習いたまえ。
無駄な機能はいらないな
音鳴ったり、勝手に蓋開けたり
不必要な物がいっぱい付いたトイレを強制されているわけじゃない。
基本的に無ければ選ぶことすらできない。
泣きながら拭いてるのさ(´;ω;`)
結局紙で拭く必要があるのに意味あるのか