Warum hat Japan die USA in Pearl Harbor angegriffen, wenn sie wussten, dass die USA als schlafender Riese betrachtet wurden?
ドイツ人「なんで日本は絶対に勝てないと分かっていたのに真珠湾攻撃を仕掛けたんだ?」ドイツの反応
トラ・トラ・トラ!
ttps://de.quora.com/Warum-hat-Japan-die-USA-in-Pearl-Harbor-angegriffen-wenn-sie-wussten-dass-die-USA-als-schlafender-Riese-betrachtet-wurden質問:アメリカが眠れる巨人とみなされていたことを知っていたのに日本が真珠湾攻撃をしたのはなぜなんだ…
ドイツ人の回答
Silviu M-K
当時のアメリカが眠れる巨人であるということは、山本五十六だけは知っていたはずだ。
彼はアメリカで教育を受け、アメリカの工業能力についても熟知していたんだ。
しかし日本の他の軍事指導者たちは、この見解を全く理解していなかった。
日本は中国に対して勝利を収めたばかりだったから、次の戦争も短期間で痛みもないと誤解していた。
日本人は「アメリカは長い戦争に耐えるだけの忍耐力を持っておらず、早期に講和を求めるだろう」と考えていたのだ。
軍事指導者たちは山本の言うことを聞かなかった。
山本は懸念があったにもかかわらず、計画に従った。
結果的に、アメリカは長期戦に耐える忍耐力を持っており、アメリカの工業力が日本を圧倒した。
Azmi Güran
@Silviu M-K 山本五十六はアメリカの軍事力がいかに強力であるかを知っていた。
けど、彼だって真珠湾攻撃が全く無駄だとは思っていない。
けど、彼だって真珠湾攻撃が全く無駄だとは思っていない。
真珠湾攻撃によって、少なくともアメリカ軍をしばらくの間は麻痺させることができると考えていた。
Michael Franke
アメリカの原爆攻撃とソ連軍の活躍がなければ日本は負けなかったけどな。
Richard Bartholomew
@Michael Franke なるほど、じゃあソビエトが自ら原爆を開発してさえいれば、ナチスと日本を同時に打ち負かすことができたというのか?
お前、それ本気で言っているの?
Michael Franke
Michael Franke
もうちょっと歴史の授業に集中するべきだったのでは?
ナチ親衛隊のメンバーだったヴェルナー・フォン・ブラウンが脱走して、原爆の知識をアメリカに与えたんだ。
もしヒトラーが原爆を使えたとしたら、もしかしたらあなたは生まれていなかったかもしれない。
もしヒトラーが原爆を使えたとしたら、もしかしたらあなたは生まれていなかったかもしれない。
ソ連は製造施設とドイツによってすでに準備されていた原材料を引き継ぎ、そこから学ぶことができた。ツァーリ原爆でググればわかるように、彼らはもっと優れた原爆を作ったんだ。
日本については、当時の軍部はどちらの爆弾にも真剣に取り組んでいなかった。
中国での軍隊の壊滅だけが、彼らを屈服させた。
中国での軍隊の壊滅だけが、彼らを屈服させた。
Richard Bartholomew
@Michael Franke あなたは矛盾している。
あなたは当初、日本の敗戦を「アメリカの原爆とソ連軍の活躍」によるものだとしていたのに、今では「当時の軍部はどちらの原爆も使わなかった」と主張している。
あなたは当初、日本の敗戦を「アメリカの原爆とソ連軍の活躍」によるものだとしていたのに、今では「当時の軍部はどちらの原爆も使わなかった」と主張している。
まず、あなたのアメリカ人への憎しみを捨てなさい。
そうすれば、あなたの理論にどんな矛盾があるのか、もっとよくわかるようになるでしょう。
そうすれば、あなたの理論にどんな矛盾があるのか、もっとよくわかるようになるでしょう。
それまでは、あなたのコメントには返信しません。
さようなら。
さようなら。
Wolfram Adam
@Michael Franke あなたの "歴史の授業 "がどの宇宙で行われたか見当もつかない。
少なくとも私のいる宇宙では、ヴェルナー・フォン・ブラウンは無機化学の権威であり、ロケット燃料を扱い、V2ロケットの開発の第一人者であり、ハイゼンベルク周辺の核物理学者たちとは、時に彼の部門と資金を奪い合う程度の付き合いしかなかった。
技術的な側面に加えて、年代的な問題も少しある。
「1945年5月2日、フォン・ブラウンは彼のチームの科学者たちとともに米軍に投降した」(ウィキペディア)
「1945年初頭、爆弾がどのようなものになるかがおおよそ明らかになった頃、1945年3月にプロジェクト・アルバータが設立された。
マンハッタン計画のこのグループは、目標上空に兵器を投下すること......
レーダー高高度信管、爆弾本体、さらにB-29爆撃機の改造と乗組員の訓練に関係していた......」(ウィキペディア)
Wolfram Adam
私は、このテーマについて研究論文を書いた日系アメリカ人弁護士とこの話をした。
彼の研究によると、日本軍には2つの潮流があった。
まず一つが貴族階級から採用された、より冷静な最高指導部。
彼らは、日本が軍事的に劣っていることを知っていたので、アメリカとの戦争は何としても避けたいと考えていた。
一方で、日本では長い間、日本は軍事的に無敵だというプロパガンダが行われてきた。
また、こうした人々から採用された下級将校の大多数も、自分たちは無敵だと信じていた。
彼らは反旗を翻し、対米攻撃を推し進めた。
アメリカによる海上封鎖によって、日本にはあと数日分の燃料しかなかった。
将校間の論争で、慎重な指導部はアメリカに使節団を送るのを延期するよう求めた。
これが失敗すれば、指導部は頭が熱いだけの連中に屈することになる。
さて、ここからは推論になるんだが、アメリカは自国民が戦争に参加する理由を探していたため、日本の内部抗争を知っていて、攻撃を望む者たちが優勢になるように代表団を引き延ばしたという事実があるんだ。
Werner Furrer
@Wolfram Adam そういう意味では、日本同様、アメリカでも統一された意見は存在しなかった。
ルーズベルト大統領自身がどこまで戦争を望んでいたかはまだ不明だが、おそらく、すでに何年も中国でひどい恐怖戦争を繰り広げていた日本に対しては少なからず敵意を抱いていただろう。
なんで日本が真珠湾を攻撃したかって?
そんなこと知る必要があるのか?
今日の歴史家の大半は、日本が目指していたのは本格的な戦争ではなく、アメリカに対する攻撃であり、海軍をアジアに出してくるなというメッセージだったと言われている。
振り返ってみると、これは明らかではない。
というのも、非常に孤立し、閉鎖的だった日本とその世界観について、私たちはほとんど知らないからであり、また、責任者であった山本五十六が非常に非典型的で、アメリカに対する勝利を信じていなかったからだ。
山本五十六は、自分が学んだこの国のことをよく知っていた。
しかし、彼は軍事独裁者に屈してしまったんだ。
ルーズベルト大統領自身がどこまで戦争を望んでいたかはまだ不明だが、おそらく、すでに何年も中国でひどい恐怖戦争を繰り広げていた日本に対しては少なからず敵意を抱いていただろう。
Barbara Klee
@Wolfram Adam アメリカはいずれにせよ戦争を望んでいたのだから、抑止のために必死に働いた日本の最高指導部も結局無意味な試みだったさ。
あるいはある秘密組織が意図的に変化をもたらすために戦争を招いたとしか考えられない。
これはかつての戦争の進化的な目的でもあったが、人々はあまり意識していなかった。
さらに、世界の発展がどこに向かうのか、大きな決断を迫られていた時代でもあった。
古い資本主義が世界的な地位を確立するのか、それとも新しい資本主義が勝利するのか。
新しい資本主義は本当に長期的に優れているのか、等々。
結局、世界は分断され、まず新しいものが試された。
少なくとも中国人にとっては、絶え間なく実験を繰り返し、まだ楽観主義の精神に浸っているものの、それが理想的であるように思える。
このモデルは、成熟した社会にとってはむしろ好ましくないものであり、もはや実行することはできないのではないだろうか?
あるいは、必要性が高まったときにしか実行できないのだろうか?
あるいはある秘密組織が意図的に変化をもたらすために戦争を招いたとしか考えられない。
これはかつての戦争の進化的な目的でもあったが、人々はあまり意識していなかった。
さらに、世界の発展がどこに向かうのか、大きな決断を迫られていた時代でもあった。
古い資本主義が世界的な地位を確立するのか、それとも新しい資本主義が勝利するのか。
新しい資本主義は本当に長期的に優れているのか、等々。
結局、世界は分断され、まず新しいものが試された。
少なくとも中国人にとっては、絶え間なく実験を繰り返し、まだ楽観主義の精神に浸っているものの、それが理想的であるように思える。
このモデルは、成熟した社会にとってはむしろ好ましくないものであり、もはや実行することはできないのではないだろうか?
あるいは、必要性が高まったときにしか実行できないのだろうか?
Thomas Kossatz
なんで日本が真珠湾を攻撃したかって?
そんなこと知る必要があるのか?
今日の歴史家の大半は、日本が目指していたのは本格的な戦争ではなく、アメリカに対する攻撃であり、海軍をアジアに出してくるなというメッセージだったと言われている。
振り返ってみると、これは明らかではない。
というのも、非常に孤立し、閉鎖的だった日本とその世界観について、私たちはほとんど知らないからであり、また、責任者であった山本五十六が非常に非典型的で、アメリカに対する勝利を信じていなかったからだ。
山本五十六は、自分が学んだこの国のことをよく知っていた。
しかし、彼は軍事独裁者に屈してしまったんだ。
日本人は、アジアが日本、ヨーロッパがドイツ、アメリカがアメリカの勢力圏となる世界秩序を構想していた。
ドイチュラントフンク・ラジオは75年前の真珠湾攻撃は大きな過ちだったとして、このテーマを詳しく取り上げている。
しかし、このような過ちはそれほど珍しいことではない。
ヒトラーはソ連を侵略することで、ドイツを勝ち目のない二正面戦争に巻き込んだ。
そしてその結果がどうなったかもよく知られている。
ヒトラーはソ連を侵略することで、ドイツを勝ち目のない二正面戦争に巻き込んだ。
そしてその結果がどうなったかもよく知られている。
記事:クニッゲ
この質問はよくドイツ人にされるんだけど、いつもどうもよく説明できないんだよな…
「じゃあなんでドイツはソ連を攻めたの?」って聞き返せばいいのかな?
そこらへんを語らずに有意義な議論できるの?
頭の悪い調子に乗った侵略者だって決めつけて見下して
勝った側が正しいと言いたいだけの胸糞悪くなるコメント群だわ
それに、朴鉄柱という韓国人による評論が有名だが、日本は戦争には負けたが、第三世界を独立させるという目的は達成した。
私は40年前にドイツの大学に留学した経験がありますが、当時と比べて現代のドイツ人はそれに関してはほとんど知識ゼロですね。
きいてみたいな。
大平洋戦争より前のアメリカって武力で突かれると本国に引きこもるってパターンだったんよねぇ…
で、太平洋戦争直前って太平洋側の海軍戦力だと意外と互角だったりするんで、初期にガブって噛みついて講和に持ち込むってのは現代で考えてる程無謀な想定では無かったという面もある。
真珠湾攻撃しなかったらってやった人いたっけ
結果は1942年にアメリカ軍が日本に宣戦布告って大笑いの結果
なにもかわらなかった\(^o^)/
公開された米国の公文書でレッドラインは仏印進駐だと確定しているから
米参戦と真珠湾は関係無いんだよね。
情報線にも長けてた米軍が日本から奇襲を受けた事自体が懐疑的なんだけどね
開戦のためにハワイの同胞に犠牲になってもらったとしか思えない。戦後は核の安全性アピールのために白人兵士を騙して人体実験してた国だし
これが答え
アメリカを中心とする連合国から
【日本は中国の満洲を、中国に返還せよ。】と言われていた。
日本は満洲を得るために20万人の戦死者と多大の犠牲を払って得たものだから。
【満洲は返さない。】と返答した。
そうしたらアメリカが石油を止めて
戦争突入。
中国に進出したのはアメリカとイギリスが
資金と武器で日本を支援したから。
日本が満洲を得たところで日本はアメリカイギリスと仲が悪くなり決裂した。
中国はそもそも人口が多くゲリラ兵だらけで、
満洲を支配し続けるのは不可能、と判明した所で
アメリカが【中国に満洲を返還せよ。】と日本に言い出した。
元々アメリカが支援したから中国に進出したんだけどね。
利用して中国を支配しようとした
んだけど、
現代人なら分かると思うけど
人口が10倍いる中国を支配するなんて不可能なんだよな。
でも当時の明治政府は馬鹿の集まりだったから
それを出来ると思ってしまった。
日本の勝海舟とか知識人は『人口が10倍の中国を支配なんて不可能だ。』と当時から日清戦争に大反対していた。
結果は見ての通り。
局地的に一時的に
勝てたとしても
人口が10倍の中国を敵に回して、支配するなんて
不可能なんだよな。
抗日ゲリラ兵だらけで戦争が全く終わらない。
抗日ゲリラ兵に苦しむ日本。
その状況を見ていたアメリカが
人口が多い中国を支配するのは不可能と判断した。
【満洲を中国に返せ。】と言い出した。
そして日本への石油を止めて
日本vsアメリカ戦争突入。
ただなぜ攻撃したかはとても複雑に絡んでる
欧米も日本に沢山のスパイが居て
日本が負けるような作戦を入れ知恵してたし
天皇に次ぐ貴族が近衛家だからな
その近衛総理と天皇の対立から起きた出来事でもある。ドイツ イタリア ソ連に不可侵
1930年代から戦争する準備は緻密にされてたよね
国会でも対米戦の見通しを聞かれて「半年か1年は暴れることが出来ますがそれ以降は無理」と証言してる
長期戦になれば日本は確実に負けるし、短期決戦を掲げて真珠湾攻撃で戦艦部隊を壊滅させて早期講和に持ち込もうって作戦だった
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