Dub schauen, weil man Japanisch nicht mag
ドイツ人「日本人の声や日本語が生理的に合わないからアニメは吹き替えしか観ない」ドイツの反応

maximilian283_Great_Japanese_Anime
そんなこと言わないでよ…!

ttps://proxer.me/forum/43-themen-zu-einzelnen-anime-und-manga/389999-dub-schauen-weil-man-japanisch-nicht-mag

ドイツ人の質問

Luna4342

始めに言っておくが、これは字幕派か吹き替え派か、って質問ではない。

「日本人声優の声や日本語そのものに耐えられないからドイツ語の吹き替えを見る」っていう知り合いがいるんだ。

吹き替えを観るな、っていう気は全くないし、吹き替えを観る理由も人それぞれだと思う。

ただ、この知り合いの理由はちょっと気に食わなかったから、みんなの意見をここで聞きたい。

なぁ、どう思う?


ドイツ人の回答

Ragna-Ikari

あくまで趣味なんだから自分の一番好きなように楽しめばいいと思うよ。

友人がその日本語を好まないのなら、それはそれでいい。

少なくとも私にとっては、彼に腹を立てたり、批判したりする理由にはならない。

逆に、日本語が好きじゃない人を軽蔑することのほうが良くないと思う。

自分自身、昔はドイツ語の吹き替えでアニメを見ていた、普通に吹き替えの方が好きだったからだ。

その頃「は?アニメはオリジナルで見るに限るだろ!」と軽蔑的な発言をしてきた人を私は忘れない。

彼らはきっと字幕を追わずに映像だけ楽しんでいるんだろうけど、私にはそれがまったく耐えられないんだ。

今の時代、ほとんどのアニメが英語、日本語、ドイツ語、その他の言語で見ることができる。

だったら、それでいいじゃん、じゃないと吹き替えはなんのために作られるんだよ。

TheAwesomePigeon

正直に言おう。

『名探偵コナン』をドイツ語吹き替えから字幕に切り替えた当初、私も日本語が好きではなかった。

声は聞き慣れないし、ドイツ語と違い過ぎていたんだ。

それにところどころ、キーキー言ってうるさい感じがした。

それが日本語の、かなり皮肉にならない第一印象だった。

今、日本語のアニメシーンを祖父母や両親に見せても、正直同じ気持ちになるんだろうと思う。

でも、だから、日本語は病みつきになるんだ。

今でも中国語の作品を見ると、奇妙で気持ち悪いと感じる。

けど、何度も聞いているうちに、それほど気にならなくなる。

だから食べず嫌いは良くない、触れてみなければ一生慣れることはないからね。

ただし、それを誰かに強制することもできない。

その友人がいつ日本語吹き替えに目覚めるか静かに見守ろうじゃないか。


Isikas

僕にとって言語の問題は、どのジャンルの音楽が好きかという問題に似ている感じがする。

例えば、僕は日本語ができないけど、日本語を聞くのに苦労したって記憶はない。

結局は好みの問題でもあるのかな。

ここ数年、中国アニメや韓国アニメも見ているけどそれだって苦にはなっていない。

慣れと嗜好が入り混じったようなものなんだろうね。

ただ、友人の日本語批判に対しては、日本語を敬愛する者として、少し腹が立っている。

けど、それが人生というものだ。

結局、人間はみんな少しずつ違うんだ。

みんな違って、みんな良い、って言うだろ?


Luna4342(質問者)

ごめん、質問するときに書き忘れたんだけど!

今ならあの時感じた不快感をうまく説明できると思う。

はっきり言って、私の友人の発言は失礼なことだと思う。

ある製品を取り上げ、声や言葉が自分には未知だというだけで、文化の大部分を意図的に切り取ってしまう。

そして、この製品は欧州化されてないから、受け付けられないという。

もし友人が、日本語に馴染みがないから、アニメは馴染みのある言葉で見たいんだって言っていれば、ここにこういうスレを立てることもなかっただろう。

未知の領域に足を踏み入れる価値はあると思うんだ。

しかし、友人はそうしなかった。

彼は、日本語という素敵な娯楽を与えてくれるかもしれない可能性を自分にトライさせてあげることができなかったんだ。

そう、これはアニメの話であり、アニメについて適当に考えているだけの男の話だ、そんな深い話じゃない。

でも、それなら彼は自分の胸にしまっておくべきだった。

日本語を含め、特定の言語を蔑視するような発言は、社会的に許されるべきではないと思う。


Bellgadong-Herr-der-Nodus

@Luna4342 めっちゃ同感だわ。

「ドイツ語吹き替えで見慣れているから、外国語としての日本語が気に入らなかった」って説明していれば、問題なかった。

ドイツ語字幕で観ようとしたけど、日本語が嫌だったという人はけっこういるから、そういう人たちは答え方に気を付けるべきなんだ。

あと日本語吹き替えを試してもいないのに嫌がってしまうのは、とても残念なことだよね。

日本語に限らず、その作品のオリジナル言語がドイツ語以外の時は、一度その言語で見てみるのがオススメだね。


JackTheKipper

個人的には中国のアニメはあまり見たくないし、韓国のアニメも好きではない......

こういう発言もダメなのかな?


Sniperace

私もアニメは吹き替えで見始めて、しばらくはドイツ語にこだわっていたんだけど、ある時点で、アニメには興味あるのに吹き替え版がない!って理由で悔しい思いをたくさんしたんだ。

そうして、少しずつオリジナル言語である日本語で見ることも多くなり、シンプルに日本の声優やそのテクニックを高く評価するようになり、今では日本語版が大好きだし、字幕で見ることに魅力を感じている。

@TheAwesomePigeon 君は日本語を「キーキー言ってうるさい」と感じるらしいが、それは世界的に少年漫画はそういう傾向にあるし、声優だって若くなってると思うよ。

今からドイツ語吹き替えの批判をするけど、それについて私を叩いてもらって構わない。

ドイツの声優は恥ずかしくなるほど大げさだったり、逆に全くやる気がなかったりすることがよくあるんだ。

でもそれはほとんどアニメに限ったことで、『悪魔城ドラキュラ』のようなアメリカの作品を除いて、英語の吹き替えはまったく好きじゃない。

一方、日本語吹き替えはすぐに慣れることができた。

それは、音とその拾い方(誰にでも同じように当てはまるわけではない)に関係していると思う。

あと、吹き替えにこだわるのも個人の自由だから、別に失礼だとは思わない。

後で日本語版に切り替える可能性は十分あるけど、最近は吹き替えも昔よりたくさん出ているし、待つしかない。

映画館に行って、ハリウッド映画をドイツ語で見ることが失礼だろうか。

ドイツ語で吹き替えられている方が映画をより理解しやすいならそれで良いじゃないか。

私のようにアニメを字幕で見ていると、日本語について、そして日本の文化についても学ぶことができるけどね!


GhostofFate92

客観的な意見を述べる方が素敵だけど、時には感情が入り過ぎ、罵詈雑言になってしまうこともある。

それを否定するつもりはないし、強い言葉を使う権利は誰にでもある。

ただ、何かを誹謗中傷すれば必ずしっぺ返しがくる。

度を越して、あなたがそれを一線を越えたと感じたら対応すればいい。

少し口論すれば、その後はまた仲直りできるだろ。

すべてをオブラートに包む必要はないんだ。

友人の発言、個人的にはあまり気にならないけど、人それぞれ考え方が違うんだって受け入れるしかないんじゃないかな。

例えば、私は中国や韓国の作品をオリジナル、つまり彼らの言語で見ることはできない。

君の友人のような発言を敢えてするけど、中国語や韓国語を聞いていると耳が痛くなるんだ。

違和感があり過ぎて、ギブアップだよ。

日本語にはそういう感覚はなかった。

説明できないんだけど、言語によっては、ただ聞こえが悪いだけで、敬意を払うために苦労してそれを克服する必要はないし、同じようにその事実を伝えることも許されるべきだ。

批判しても良いが、度を越してしまうと良くないってことね。


HealingPotion

その言語が生理的に合わないっていうのはよく理解できる。

僕の場合、ドイツ語の吹き替えで耳から血が出ることの方が多いからね!

だからといって日本語を理解できるわけではないから、アニメはたいてい英語字幕で見る。

日本語が嫌いなら、字幕設定して音を消し、その代わりに音楽を流せば?






記事:クニッゲ


ドイツの日本イベントではコスプレイヤーをたくさん見かけるし、遊戯王やワンピースのカードをプレイしている人も年々増えているらしい。

けど、未だにアニメって何?っていう若いドイツ人も多いし、ドイツのアニメ普及率がシンプルに気になる今日この頃。


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